脱・属人プログラム

学習資料

プログラムで使う教材・学習ノートの一覧です。各項目を開いてご覧ください。

教材一覧

📌 まずここ
順路 — 結局どの順番で何をすればいいか
「読む教材」と「やる作業」を1本に並べた全体地図。上から順に潰すだけのチェックリスト(誰が/やること/読む教材/終わったと言える目印)つき。会社に配る人の作業も同じ表に。迷子になったらここに戻る。
AIの基礎(まず全体像をつかむ)
「ChatGPT・Gemini・Claude…種類が多すぎて分からない」を最初に整理する1本。AIの全体像=サービス→モデル→入口→機能の4階層の地図、初心者はまずweb版でできること(Gem・Deepリサーチ・資料作成・分析など)、そして使うときの心得4つ(①具体的に頼む②たまに間違う=ファクトチェック③新機能はどんどん試す④機密情報は打ち込まない)。触りながら覚える前の"地図"。
Claude Codeの基礎(最初に覚える11の言葉)
「.mdって何?」「スキルって?」「CLAUDE.mdとメモリの違いは?」——使い始めると出てくる言葉を、ひとつ数行で説明するだけの1枚。作り方は書きません。冒頭に「その言葉が必要になる場面」の逆引き表つき。作業フォルダ(事業部)とAI専用フォルダ(コーポレート)の分かれ方、CLAUDE.mdは"お願い"でhookは"仕組み"という違いまで。
Claude Codeを動かすまで(デスクトップ版セットアップ手順)
黒い画面なしで「言葉で頼んだらファイルができた」まで通す手順書。Windowsは先にGitが必要な理由と入れ方(wingetの1行)、GitとGitHubは別物という誤解の解消、arm64版を選ぶ条件、Codeタブの「アップグレードしてください」=席の未割り当て、そして初期状態がAutoの権限モードをまずManualにする話まで。つまずき集つき。
Claude Code 導入ロードマップ(設定作業の手順書)
新規で入れる人も、既に入れていて整理し直したい人も、この1本。契約→導入→コピペ用の完全版初期設定プロンプト(全文掲載)→深掘り教材、の作業手順をフローチャートで。※全体のどこにいるかは「📌順路」のページで確認。
Claudeの契約とアカウントの選び方
会社で複数人がClaude Codeを使うときの契約ガイド。1人1アカウント必須/5人未満は各自Pro+経費精算/5人以上はTeamプラン。ログイン方法と契約の関係、GitHubアカウントとの違いも。
会社としてClaude Codeを配るとき(管理人向け)
社員に配ると「うっかり顧客フォルダを開く」「よく分からないまま許可を押し続ける」が必ず起きる——を気合いでなく仕組みで止める1本。読むのは管理人だけ、社員の手順は今までどおり。共有脳(CLAUDE.md)は“お願い”でdenyだけが“強制”/設定の箱は3つ=会社導入は「禁止事項を社員が消せない箱へ移すだけ」/allowは足せる・denyは消せない/禁止(deny)・確認(ask)・許可(allow)の使い分け(denyに書くと後から開けられない)/モード一覧と2026年8月14日からのAuto既定化/MCPの範囲/正直な限界(セキュリティ境界ではない・Windowsはサンドボックス非対応)/導入の順番。公式ドキュメントで裏取り済み。
AIで会社を変える前に(マインドセット)
道具の前に頭に入れる2つ。「結局どのAI・どのモードを使えばいい?」の地図(対話/成果物/実装——本命は成果物)と、「なぜ多くの会社でAI導入は失敗するのか」(ツール導入ではなく業務フローの作り直し)。
常駐エージェント入門
いつでも呼べる“AI社員”を安全に飼う。便利さの正体(4つの土台)・最小権限チェックリスト・回し方の型(/loop・/schedule・/goal)・VPSでの動かし方・会員向けAIの安全設計・コスト設計(キャッシュ)・第二の脳との噛み合わせまで、この1本で。
はじめての自動化:AIニュース日次ダイジェスト
やりたいことがまだ無くても始められる最初の題材。毎朝7時にAIニュースを集めて・要約して・自分のチャンネル(Discord/Slack/スプシ)へ届ける仕組みを作りながら、cron(定期実行)の基本を学ぶ。「どの方法で作る?(/schedule・OSタスクスケジューラ・/loop・n8n)」の選び方つき。
非エンジニアのためのコマンド地図
Claude Codeの「/(スラッシュ)」で呼び出す便利ボタンを、非エンジニア向けに厳選&レベル分け。まず覚える3つ→外部ツール連携→自動化まで。
Claudeスキルの作り方と使い分け
「毎回おなじ指示を貼るのが面倒」を一度きりの登録で解決するスキル。web版での作成手順(実例つき)→ローカル版とweb版の使い分け(PC内のファイルを触るか)→Codex等でも使える(SKILL.mdはオープン標準)まで。さらに「なぜスキルにすると軽いのか」=CLAUDE.mdは毎回全文が読まれる(公式の目安は200行未満)、スキルは呼ばれたときだけ本文が読まれる、という置き場所の判断基準も。よく混同される「200行/25KBで打ち切り」がどのファイルの話かも整理。
AIの記憶と第二の脳のつくり方
Claude Codeの「記憶」の仕組みと、消えない第二の脳をGitHubで作る方法、そして守り方(セキュリティの入口)。動画「AIの第二の脳」の相棒ノート。
導入事例集
AIで業務を自動化した導入事例5件(AI直接連携/機密ローカル×クラウド/アクセス解析の全自動化/タスク管理bot/経理80%自動化)。営業でも授業でも見せる、図解+原文つき。
定期実行の選び方
「毎日・毎回、自動でやってほしい」を叶える方法(OSタスクスケジューラ//loop/Desktop定期タスク//schedule、そしてアプリ連携向きのn8n)の使い分け早見表と判断フロー。PCを切ってOKか・手元ファイルを使えるかで選ぶ。
AIに仕組みを作らせるコツ
AIにツールや自動化を作らせると途中で見当違いに走る・作り直しになる——その原因は「頼み方(要件定義)」。作らせる前に決める3つのこと(運用イメージ/完成ライン/やらないこと)とコピペ用テンプレ。
複数人・複数PCで第二の脳を運用するコツ
一人用の「第二の脳」を、仕組みを変えずに会社・チームの“共有の脳(ハブ)”へ伸ばす手引き。知識は共有・鍵は共有しない/脳の管理人を1人置く/自動pushはハブ1台——で複数人でも衝突しない運用に。動画「AIの第二の脳」の会社運用編。
はじめてのGitHub設定(Claude Codeにおまかせ版)
「GitHubって何?」から使い始めまでの最短ルート。あなたがやるのはアカウント作成だけ、あとは「GitHubをセットアップして」の一言でClaude Codeがインストール・ログイン・保存箱づくり・初回アップまで代行。Private設定・秘密を上げない安全策・コピペ用の頼み方テンプレつき。
Google DriveとClaude Codeの連携ガイド
ドライブのファイルをAIに読ませて仕事させたいけど「顧客情報は大丈夫?どこまで見せる?」——を自分で判断できる1本。①AIに渡した中身はクラウドに届く(ローカルでも同じ)②学習/保存はプランと設定で決まる(改善協力オフの確認手順)③特定フォルダだけ読ませる4つの方法と選び方④顧客情報の鉄則+人に説明する3行。
AI開発ツール比較(Claude Code / Antigravity / Gemini CLI)
「作らせる系AI」が増えて迷う——を非エンジニア向けに3つ横並び比較。今の本命はClaude Code/Antigravityはプレビュー+セキュリティ懸念/Gemini CLIは個人無料の入口が終了。データが学習に使われるかは"契約・入口"で決まる早見表つき。
Claude の Chat・Cowork・Code の違い・使い分け
同じ頭脳・違う入口。事務や資料づくりは Cowork(Excel・PPT・PDFを直接作る/黒い画面いらず)、開発や無人の自動化は Code。できること/できないことの境界、料金の「共有おさいふ」、間接プロンプトインジェクション(IPA報告)の注意、人に勧めるなら Cowork からの3ステップまで。公式ドキュメントで裏取り済み。
Copilotは結局なにをしてくれるのか(Claude Code・n8nとの役割分担)
「うちMicrosoft入ってるし、Copilotでいいのでは?」に答える1本。まず「Copilot」という名前を6系統に割る(個人用の無料版/追加費用ゼロのCopilot Chat/有償アドオン/実行までやるCowork/Copilot Studio/GitHub Copilot)。有償版の正体=社内のメール・ファイル・会議を横断して答える「書庫の鍵」。効く会社・効かない会社の分かれ目。そして肝心の比較——「Copilotは聞くだけ」はもう古い(2026年6月にCoworkが一般提供され、メール送信・文書作成・会議設定まで実行する)。いま本当の分かれ目はMicrosoftの敷地の中か外かで、Google スプレッドシート・LINE・Discord・自社サイトなど外へ出るものだけがn8n・Claude Codeの領域。価格・データの扱い・APIの現状はMicrosoft公式で裏取り済み。
AI導入の料金早見表(どの会社が何を契約すべきか)
「結局いくらかかるの?」に1枚で答える表。Microsoft(土台+Copilot+Cowork+Power Automate)/Google Workspace(Geminiは追加料金なしで込み)/ChatGPT/Claude/n8n の公式価格を横並びに。そのうえでケース別の判断——1〜5人でMicrosoft無しならClaude Proだけ、Google Workspaceの会社は追加契約不要、30人にCopilotを全社配布すると年97万円…など7ケース。定額で終わらないものが4つあるセット版のほうが単品より安い/キャンペーンは初年度だけ、といった見積もりで外しやすい点と、販売店に投げる質問リストつき。ClaudeとCodexで独立に公式確認。
プロンプトの作り方
AIに良い仕事をさせるカギ=指示文(プロンプト)。精度が上がる5つの型(役割・#区切り・お手本・出力の形・守ること)とコピペ用の穴埋めテンプレ、そして今いちばんラクな「AIにプロンプトを作らせて、ダメ出しで磨く」やり方。できた良い指示はGemに保存して“専用の担当AI”に。Gem・GPTs共通。
Gemini Notebook(旧NotebookLM)実践ガイド
入れた資料“だけ”を根拠に答えるGoogleのAI。会社の資料を“賢い担当AI”に変える実践例7つ(規定ボット/提案スライドをPPTXで/バラバラ資料を比較表に/音声で耳学習/契約書のリスクチェック/研修クイズ/個人の時短)を、手順とコピペ用の指示文つきで。会社で使うときの安全設定(Workspace・「チャットのみ」共有・入れてよい情報の3段階)も要点だけ。
Gemini入門
Googleの万能AI「Gemini」の基本+今回いちばん深掘りした「予約アクション」(時間になったらAIが自動で動く機能)+「データの扱い(あなたの会話は学習される?)」を1本に。どこで使うか・主な機能ざっくり地図/予約アクションの条件(有料・アクティビティ保存オン必須・最大10件)/個人アカウントはオン=学習・人間レビュー・3年保持、会社Workspaceは法人保護が標準内蔵(アドオンは2025年廃止)の早見表/会社向け「未返信メールまとめ」コピペ指示文つき。
API・APIキー入門
自動化やAI活用で必ず出てくる「API」「APIキー」を身近なたとえで理解する1本。API=アプリ同士の受付窓口/APIキー=あなた専用の合鍵(実質パスワード)。サービスサイトから鍵を発行して使うまでの一般的な流れ(発行→その場でコピー→.envに保存→上限設定→呼び出す)、従量課金・無料枠・上限アラートの仕組み、そして守り方の最低ライン(gitに上げない/チャットに貼らない/上限/画面に映さない/金庫)。深い守り方はsecond-brainへ橋渡し。
ルールをAIに守らせる3つの道具(.md・lint・hook)
AIに「うちのやり方」を毎回守らせる道具は3つ。.md=教える(マニュアル)/lint=検品する(検査機)/hook=検品を自動で起動する(センサー)。役割の違い→早見表→どれを使うかの判断(意味的ルールは.md・機械で測れるルールはlint・自動化したいときだけhook)→Claude Code専用かどうか、まで1枚で。まず.mdだけで十分回る、が結論。
サブエージェント入門(別室で働くもう一人のAI)
面倒な作業を裏の「別のAI」に出して、結論だけ受け取るClaude Codeの標準機能。普通のチャットとの違い(机が散らからない・並行できる)/使い方(正しいフォルダで開いて普通に頼む・向き不向き)/専門のサブエージェントの“指示書”はどこにあるか(全体共通の`~/.claude/agents/`と案件専用の`.claude/agents/`・.mdの中身)/メリット4つ。さらに別室の様子を見る方法(バックグラウンドタスク・途中で止める)/名前を覚えなくていい理由(呼び出しは description で決まる)/専門のサブエージェントを作るタイミング/事故とムダを防ぐ設計(道具を渡さない・書く係とチェック係を分ける・使いすぎを防ぐ上限)。第二の脳の「.claude÷dev」の分け方と地続き。
AIへの任せ方 3つの型(サブエージェント・チーム・ワークフロー)
「AIを複数動かす」には3種類ある。違うのは誰が段取りを決めるか途中の結果がどこに溜まるかだけ、という整理。①サブエージェント=使いに行かせる(安い・柔軟・報告が全部会話に入るので数十件で詰まる)/②エージェントチーム=会議をさせる(メンバー同士が直接やり取りする・ターミナルからしか動かない・1層だけ)/③ワークフロー=手順書を回す(段取りを固定して数百件・途中の結果が会話に出ない・実行中は口出しできない)。2問で選べる判断チャートと、上限(同時20体・3層まで)、そして「AIで会社を回す」はどこまでできるか(=常にいる会社は作れない。残すのは人でなくファイル)まで。図5点つき。
Claude Codeの4つの入り口 — CLI・Desktop・IDE拡張・Web
同じ頭脳・4つの窓。CLI=全部入りの司令塔/Desktop=安全に並列で回す本拠地(Git worktreeで各セッションが自動隔離。ただし画面分割は2つまで)/IDE拡張=自分で手を動かす確認窓(3つ以上を同時に画面で見比べたいなら今もこちら)/Web=電源を切れる出張所(ルーティンが最も充実)。Agent SDK・ルーティン・Agent View・Desktopの画面分割数の「よくある誤解」も公式ドキュメントで裏取りして訂正。
AIに学習させない設定(ChatGPT・Claude・Gemini)
個人向けプランは初期状態だと会話がAIの学習に使われます。3社の設定手順を1本に(ChatGPTは項目が3つ/Claudeはトグル1つで保持の長さが変わる/Geminiは設定場所がアプリの外)。そして最大の落とし穴=設定をオフにしても👍👎を押すとその会話全体が学習対象。一時チャットの使い分け、会社で使うなら法人プラン+個人情報保護委員会の注意喚起、コピペできる10分チェックリストまで。
会社OSとFDE(チャマスの「AI投資ガイド」から読む)
著名VCチャマスの「AI投資ガイド」を教材化した1本。AIの産業構造を6レイヤー(土地電力→半導体→クラウド→モデル→Harness→Applications)で捉える/なぜモデルはコモディティ化し、長期の本命がHarness+Applicationsなのか/企業固有の「alpha」(データ・業務フロー・判断基準・権限・"なぜ直したか"の修正履歴)をソフトに載せたものが「会社OS」/その会社OSを現場に実装するのがFDE/「FDEはスケールしない?」への答え=共通基盤×alpha×FDE。ポジショントークの注意つき。
HR部門におけるAI活用(経団連レポートを読む)
経団連が2026年4月に公表した「HR部門におけるAI等の活用に関する報告書」を事例集の視点で精読した1本。大企業8社(トランスコスモス/JCB/中外製薬/テルモ/竹中工務店/デンソー/日本IBM/ウィルオブ・ワーク)が採用・人材配置・人材育成・労務管理でAIをどう使い、どんな効果(例:JCB約900時間削減、デンソー5,400→15時間、IBM年1,100万件・94%自動解決)を出したか。大前提「AIは人間の意思決定のサポート」/求められる対応3本柱(安全性公平性透明性・推進体制・運用定着)/「小さくはじめる・属人を標準化」を、脱・属人/会社OSの考え方と結びつけて。※大企業中心の数字である旨の注記つき。
Slackで誰でもAIを使う「Claude Tag」
Anthropic公式のSlack連携。社員がSlackで「@Claude」と呼ぶだけでAIに仕事を頼める(個別インストール不要)。導入方法・必要な契約プラン(Team/Enterprise必須)・料金・使い勝手、そして自作の常駐エージェントとの向き不向きの比較まで。
中小企業のためのCloudflare入門(社内システムの土台)
Webアプリ・DB・ファイル保存・ログイン制御・セキュリティ・AIまでを1社で揃えられるCloudflareを、中小企業の「社内システムの土台」として整理。よく挙がるメリット①〜⑫を公式ドキュメントで一つずつ裏どり(◎/○/△で判定)し、いちばん効く2点=Access(M365/Googleで社員だけに限定)とTunnel(既存社内サーバーを残したまま安全に公開)を解説。似た領域のVercelとの違い(社内基盤ならCloudflare/対外モダンWebならVercel)と、盛りすぎ注意ポイントも正直に。ノーコードではない前提つき。
作ったアプリをどこに置く? — デプロイ先3社比較(Vercel・Cloudflare・Netlify)
AIと一緒にアプリを作れるようになった次に必ず詰まる「これ、どこに置けば人に使ってもらえるの?」の答え。決め手は「作るものの種類」ではなく「サーバー側で何が動くか」(ログイン・フォームの保存・AIのAPI・決済・人によって表示が変わる、が無ければブラウザ側で完結=静的サイト)。Vercelの無料プランは規約で非商用・個人利用のみ=会社の仕事なら月20ドル確定/表示するだけのサイト・社員限定・大きなファイル配信はCloudflare/3つ目のNetlifyは2025年9月からクレジット制で、置いてあるだけのページでもメーターが回り、使い切るとサイトが止まる。料金早見表(3社)、AIの返事待ちの課金、記事でよく見る「画面と処理を分ける構成」を真似してはいけない理由、3つの質問で決める判断フローまで。2026年8月に3社の公式ドキュメント・利用規約で確認。まずこちらで置き場所を決め、Cloudflareを社内システムの土台として本格的に使うなら「中小企業のためのCloudflare入門」へ。
社内アプリはGoogleの中で作れる — Workspace Studio・AppSheet・Apps Script の選び方
「作ったアプリをどこに置く?」の一歩手前の話。社員だけが使うアプリなら、Vercel・Cloudflare・Netlifyに持ち込む前にGoogle Workspaceの中だけで完結させる道があり、置き場所もログインもデータも料金に含まれている(=追加費用ゼロ・独自ドメイン不要)。Googleの中の3つの箱(決まった手順の自動化=Workspace Studio/スマホで入力する業務アプリ=AppSheet/画面や独自の処理=Apps Script)と、外に出す目安(独自ドメイン・6分超え=仕様上できないので外へ/社外の人が使う・データがGoogle外=できなくはないので判断)。Claude Codeで作るときの人間の作業とAIの作業の分かれ目(Apps Script APIのオン/clasp loginはブラウザ承認が必須)、clasp 3系でコマンド名が変わった対応表、一番多い事故=マイドライブに作ると、担当が辞めて移管されなければアプリが止まる(対策=共有ドライブ。ただしそれだけでは足りず、公開したアプリ・定期実行・外部承認は人に紐づいたまま残るので引き継ぎ手順まで必要)、危険な公開設定の組み合わせまで。そのままClaude Codeに貼れるプロンプト全文つき(3問聞いて4つの箱から選ばせ、公開範囲を決めさせ、動作確認チェックリストまで出す)。2026年8月にGoogle公式ドキュメントで確認。
ローカルとクラウドの適材適所(無人の自動化はどこに置くか)
自動化が増えると必ず来る「これは自分のPCで動かすか、クラウドに置くか」の判断。線はひとつ=人が見ているか、いないか。理由は性能ではなくAIに預ける鍵の強さです。あわせて「全部クラウド」にしない例外4条件(そもそも移せるか・コスト構造・使い勝手・いまの露出)も。後半は当社が2026年8月に実際に判断した記録——アカウント共有の事故、GitHub無料プランで塞げたもの/塞げなかったもの、設定で止められない穴を"構造"で消した方法、あえてローカルに残した2件まで。